2008年06月
2008年06月18日
そしてうれしい電話です
リニューアルしたもののまだやることばかりで雑用に追われるばかりでしたが、そんな時に電話が入り、なかなか忙しくてホームページも更新出来ないので代わりに手伝って下さるとか。もちろん無料で。
はじめは業者の方からだと思いちょっと引いてしまいましたが、常連さんの稲村さんのお友達で引越しをされる前まではお客様として一緒に来て下さっていた方でした。
数枚写真を撮りに来て出来上がったのがなんと今のホームぺージ。
「出来ました」の電話に大将他いっちゃんパートさんと一緒に開いてみてびっくり。
「すご〜い!」なんてきれいに写してあるのでしょう。大満足です。
お客様で来て頂いていて食べて下さっていて、それでご好意でというのがなんとも嬉しいのです。お店を知らずに味も解からずとは違って。
梅村真智子さんありがとうございました。感謝、感謝です。
それにしてもおっちょこちょいの私がせっかく作ってくれたページをうっかり消してしまわないかと、メッセージの更新出来るかな?? 心配。
はじめは業者の方からだと思いちょっと引いてしまいましたが、常連さんの稲村さんのお友達で引越しをされる前まではお客様として一緒に来て下さっていた方でした。
数枚写真を撮りに来て出来上がったのがなんと今のホームぺージ。
「出来ました」の電話に大将他いっちゃんパートさんと一緒に開いてみてびっくり。
「すご〜い!」なんてきれいに写してあるのでしょう。大満足です。
お客様で来て頂いていて食べて下さっていて、それでご好意でというのがなんとも嬉しいのです。お店を知らずに味も解からずとは違って。
梅村真智子さんありがとうございました。感謝、感謝です。
それにしてもおっちょこちょいの私がせっかく作ってくれたページをうっかり消してしまわないかと、メッセージの更新出来るかな?? 心配。
2008年06月16日
リニューアル、大変でした
リニューアルして3週間がすぎました。いろいろな事がやっとかたづいて少し落ち着いた時間が戻ってきました。とにかく20年前のリニューアル以来ですからいらないものも山ほどあって、とりあえず二階と外に全部出して1週間の間は朝から晩まで休む間もなくとにかく大変でした。
新しいお店はいかがでしょうか?小さな子供さん連れには座敷がなくなってしまってお困りかと思いますが、器を持つたままの上がり降りは身体が大変になってきて全部椅子席にしてしまいました。
それでも「きれいになったね」「落ち着いた感じでいいよ」と言ってくださる方も多くて、何より自分達のもうひと頑張りのための改装となったのは確かでした。
それにしても嬉しかったのは駐車場の大きな看板も二階の畳も、開店当時親御さんに連れてきてもらっていた子が、立派な跡継ぎになって今回の仕事を請け負ってくれたことです。思いもかけずお客様からのお祝いのお花もたくさんいただきました。その数に業者さんも驚いていました。
入り口正面の「あえて嬉しい」の書は小林幸江さんのもの、その前のお花は水野紀子さんが生けてくれました。奥の壁のやさしい絵は以前に大五の菱田邦子さんにいただいたもので額に入れたら素敵になったでしょ?今頃「しまった!」って思っていないかな(笑)。
メニューは義弟が作ってくれましたしその他トイレの帯、のれんもオープン前日に川角英子さんが手直しをしてくれました。
こうして今までお店を通じて知り合ったお客様や友達に助けられてのリニューアルは
私達にとっては本当に感慨深いものでした。
心から感謝です、ありがとうございました。
なんとか頑張って1日も長く続けられるよう頑張りますね。
新しいお店はいかがでしょうか?小さな子供さん連れには座敷がなくなってしまってお困りかと思いますが、器を持つたままの上がり降りは身体が大変になってきて全部椅子席にしてしまいました。
それでも「きれいになったね」「落ち着いた感じでいいよ」と言ってくださる方も多くて、何より自分達のもうひと頑張りのための改装となったのは確かでした。
それにしても嬉しかったのは駐車場の大きな看板も二階の畳も、開店当時親御さんに連れてきてもらっていた子が、立派な跡継ぎになって今回の仕事を請け負ってくれたことです。思いもかけずお客様からのお祝いのお花もたくさんいただきました。その数に業者さんも驚いていました。
入り口正面の「あえて嬉しい」の書は小林幸江さんのもの、その前のお花は水野紀子さんが生けてくれました。奥の壁のやさしい絵は以前に大五の菱田邦子さんにいただいたもので額に入れたら素敵になったでしょ?今頃「しまった!」って思っていないかな(笑)。
メニューは義弟が作ってくれましたしその他トイレの帯、のれんもオープン前日に川角英子さんが手直しをしてくれました。
こうして今までお店を通じて知り合ったお客様や友達に助けられてのリニューアルは
私達にとっては本当に感慨深いものでした。
心から感謝です、ありがとうございました。
なんとか頑張って1日も長く続けられるよう頑張りますね。