2014年09月26日

文学のかほり漂う素敵な時間〜

秋の気配が感じられる9月のコンサートは、地元の出身のセエヌさん。
バックは風の音コンサートではお馴染みになってしまった、ギターの望月さんとアコーディオンのティトさんでした。
シャンソンもすべて日本語で歌われましたが、知っている歌詞もセエヌさんを通して聴くとなんて
<優しくて、暖かくて、知的>でお願いして良かったと思うばかりでした。
翌日からしばらくの間は仕事をしていても、「愛の賛歌」やら古くてもとても美しい歌詞と曲の「水色のワルツ」を口ずさんでしまっていました


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sawada_tomoko at 21:32│Comments(0)TrackBack(0)

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