2013年03月29日

全身で感じます

蓼科 037
娘がピアノの調律でずっとお世話になっている方の息子さんが、なんとあの田村響さんだったのです。
3月24日(日)に安城市の市政60周年記念で、地元出身の響さんと彼のお兄さんが所属する新日本フィル交響楽団が一緒に演奏するとの事でどうしても聴きたいと日曜日の夜でしたが、お店を抜けて出掛けてきました。
今までは舞台の下だったり、前面でオペラ歌手が歌っていたりはありましたが、クラッシックのオーケストラを真正面できちんと?聴くのは多分初めてで、まぁなんと素晴らしく感動的だったでしょうか。
舞台からあふれて押し寄せてくる音の芸術を、全身で受け止める感覚は今まで経験したことのない喜びでした。
響さんの演奏はダイナミックであり繊細で娘のピアノの先生が絶賛していた通りでした。
音楽が生み出す力というものを改めて感じさせられた夜でした。
ご兄弟で演奏される舞台をどんな想いでご覧になっているのか、今度お会いする時が楽しみです。
その日私は桜色の着物にピアノの帯で、それがせめてものお祝いの気持ちでした。

sawada_tomoko at 21:53│Comments(0)TrackBack(0)

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