2010年02月28日
初めて作りました
毎年雛祭りが近づくと大将のお母さんがおこしものを作ってくれます。
お米の粉に熱湯を注いで煉って煉って木型に入れてから蒸します。
子供の頃近所の家でいただいたおこしものがどんなに美味しかったことか、澤田家に嫁いでからお母さんが作るのを見た時は感激でした。
色粉を混ぜて蒸しあがったおこしものは可愛くて本当にお雛様のお菓子にぴったり!
最近になって鳴海に型を持って来て作るようになったので、今までは手伝いだけでしたが今回初めて粉を煉るところから、「色は筆で付けても良いから」と言われやってみたのですが大笑い。なんと絵心のないことか、とても人様に見せられるものではなくすぐに焼いて食べました。(それでもせつかく作ったのだからと恥を忍んでの写真で公開です)
右上はお母さんの作品、左下の情けない魚ならぬ金魚は私の作であります
お米の粉に熱湯を注いで煉って煉って木型に入れてから蒸します。
子供の頃近所の家でいただいたおこしものがどんなに美味しかったことか、澤田家に嫁いでからお母さんが作るのを見た時は感激でした。
色粉を混ぜて蒸しあがったおこしものは可愛くて本当にお雛様のお菓子にぴったり!
最近になって鳴海に型を持って来て作るようになったので、今までは手伝いだけでしたが今回初めて粉を煉るところから、「色は筆で付けても良いから」と言われやってみたのですが大笑い。なんと絵心のないことか、とても人様に見せられるものではなくすぐに焼いて食べました。(それでもせつかく作ったのだからと恥を忍んでの写真で公開です)
右上はお母さんの作品、左下の情けない魚ならぬ金魚は私の作であります
sawada_tomoko at 23:53│Comments(1)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント
1. Posted by みゆき 2010年03月01日 21:11
智子さん、素敵ですね〜
こちらの方では、こんなに素敵な季節を感じる手作り「おこし」ありません。
センスの良い智子さんの事だから、何回か作っていれば、きっと上手になる事間違いありません
素敵な年に一回の待ち遠しい「雛祭り」になりそうですね(*^-')b
こちらの方では、こんなに素敵な季節を感じる手作り「おこし」ありません。
センスの良い智子さんの事だから、何回か作っていれば、きっと上手になる事間違いありません
素敵な年に一回の待ち遠しい「雛祭り」になりそうですね(*^-')b