2006年03月30日

春の雪の日に......。

昨年の4月17日、私の上の娘の誕生日に友達の息子さんがたった2週間の闘病で亡くなってしまいました。昨年の暮れに喪中の葉書きでその事を知りました。
あまりにも突然で彼女の悲しみを思うと電話も出来ず、白い便箋を前に書く言葉も見つからないでなんとか短いお悔やみだけをを書いて出しました。
学生時代の3人組だったもう一人の友達と一緒に、やっと今日お参りに行って来ました。「こちらは雪だから暖かくして来てね」とのメールのとおり、鵜沼の駅に降りればうっすらと雪が残っていました。
亡くなる半年前の会社の健康診断でもなんの異常もなくわずかな自覚症状で病院に入ってがんの宣告を受け2週間の生命だったそうです。
帰りぎわに息子さんのお友達も弔辞で読んでくれたからと「1000の風」という本を渡してくれました。
2、3日前の暖かさから云えば嘘の様な春の雪でした。その本のとおり雪になって息子さんが彼女の悲しみを包んでくれたのかもしれません。


sawada_tomoko at 23:51│Comments(2)TrackBack(0) 日記 

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この記事へのコメント

1. Posted by best tips   2006年11月30日 22:35
とても良い。またこのサイトに来ます。 when chips roll gnome loose
2. Posted by great casino   2006年12月01日 01:40
あなたの文章には本当に才能と技術を感じます。コメントを読むの本当に楽しませてもらいました。 memorizing is feature of faithful opponents

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